自分が摂取しているサプリです。
一人で仕事をやっている以上、体調不良で簡単に休むことは極力避けたいので、体調管理は気を使います。
ビタミンB1,2,6で各栄養素の代謝をしっかり回し、テアニンで睡眠の質が上がり、その他諸々の栄養素で格段に集中力が上がり、本当に疲れにくくなりました。おかげで体調ばっちりです。今の自分にはフリーフォームHMBより欠かせないほどお気に入り。それほど体感できています。これからも頼っていきます!
~以下、インスタより開発ストーリーを抜粋~
VIVOのインサイドストーリーを知る人は少ない。
約10年ほど前、最も包括的な最高のマルチ微量栄養素サプリメントの企画に乗り出した。
その一つの理由は祖母がそんな製品を欲しがったためだ。当時は他社のメーカーの商品を扱っており、毎月関節サポートのサプリメントと一緒に祖母に送っていた。
良い製品だったがベストとは言えず、祖母のために最高のサプリメントを作ろうと思った。
もちろんすべてのビタミン、ミネラルの1日推奨摂取量を全て含むものでなくてはならないが、その上にバランスのとれた健康的食事から得られる微量栄養素をすべて強化するものが欲しかった。
それら微量栄養素は丸ごとの野菜から得られるビタミンとミネラル、ベリー類からの抗酸化物質、根野菜からのプレバイオティックス、発酵食品からのプロバイオティクス、そして果実類からの消化酵素などだ。
弊社の製品は頂点にいるアスリートのために作っているので、アダプトゲンのブレンド「ADAPT」や精神的な健康やコルチゾールのバランス、リラクゼーションや回復をサポートする植物性成分も配合した。
最高の成分をリサーチする過程で、ほとんどのビタミンやミネラルは石油などの化学成分や鉱石からのミネラルだということが分かった。
化学構造的には瓜二つだが、大きな差は吸収性と体内組織での利用率だ。
もちろん栄養は天然食品から摂るのが一番良い。
天然食品からの微量栄養素は他のアミノ酸、フラボノイド、その他の栄養素と結合しているため最も効率的に利用される。
そのため最も安定性があり、タイムリリースで完全に消化吸収されるものもある。
ビタミン、ミネラルのバイオアベイラビリティ(生物学的利用能)の研究結果から、その研究とテクノロジーの先端を行く会社を一つ見つけた。
その会社は植物性成分やプロバイオティック培養菌を高濃度のビタミン、ミネラルに注入する方法の特許を取得していた。
単体の合成ビタミン、ミネラルと比べこれらは組織内利用率が高い。
VIVOはこのようにして誕生した。
恐らく弊社の製造コストが最も高い製品だが、多くの人々に健康になってもらいたいという思いから価格は極端に低くしてある。
VIVOは儲かる製品と言うより全ての人々の健康にポジティブな効果がある製品だと思っている。
祖母はVIVOを毎日摂り始めて調子が良かったが、歳を取るにつれ食べる量も減り、祖父が亡くなってからは料理をすることも少なくなった。
VIVOとジョイントを非常に気に入り、祖母の友人達がこの製品の購入者の多くを占めていた時もあった。
祖母は戦争を生き抜いてきた人たちが皆そうであるように、いつでも非常に活気に満ちて強靭だった。薬を飲むこともなく、ほとんど病気をしなかった。
数年前、祖母は話す度に私に感謝し、この人生を有難く思うと言うようになった。
祖父との再会の準備をしているのだろうと思った。そうするうちに祖母が入院した。
病院に見舞いに行くと、ベッドの傍にはいつものVIVOが置かれていた。まだ食事もできており、いつものポジティブな祖母に変わりなかった。
しかし次第に薬の量が増え始めており、薬を与えに来た看護婦に「私は薬はあまり飲んだことがないから、それは多すぎる」と言う祖母の声が聞こえた。私はそれを聞くのが辛かった。
薬は症状を抑えるだけで治癒するものではない。医薬品を投与されるようになれば、もうほとんど手遅れだと思う。
その後、祖母に強いモルヒネを投与されていると知らされ、ほどなく祖母は天国の祖父に会いに行ってしまった。
私は製品にいろいろな愛着があるが、これがVIVOが私の心の特別な場所を占める理由だ。
このエピソードがエクササイズと栄養摂取を通じて病気を根絶したいという弊社のミッションを固めることにもなった。
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